クロロホルムダンディ 【今日の一発】オバ急を終えてみて
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【今日の一発】オバ急を終えてみて
初めてのウェブ小説。
それを一つ終えてみて、バナナチップが感じていることとは??
オバ急の色々な話を書いちゃいます。

   =関連記事=

・【今日の一発】ザッと今日のことを書いてみよう




※オバケの救急車!!のバックナンバーは、こちらクロロホルムシスターズに掲載されています。

クロロホルムシスターズへ。











さてさて、終わりました。
昨日の【今日の一発】予告したとおり、今回はオバ急の話をします。
しかも今日は真面目にやりたいと思いますので、いつもとは一風違った雰囲気でお伝えしたいと思います。
ちなみにオバ急がなにか解らないという人はスルーしても構いません。
まあ、今回のは独語のバナナチップの感想とか、書いている最中に感じていたこことかを書き連ねたいと思います。





まあ、今の心境ですが、「ついに終わった~」というところでしょうか。
なににしても、このオバケの救急車と心と星のヒストリカルは再三書いてきましたが、ブロットもあらすじも考えずにいきなり書き出して面白い小説がかけるのかという見地からの実験作になります。
当然のことですが、後先考えずに書くという形態は尺を完全に取った上で書くものとはまったく違った苦労などもありました。
一時期、ネットに繋げない時期もありました。
その時はアップこそ出来ませんでしたが、メモ帳には書いておりました。
そういう点を踏まえれば、掲載してから1日も休まずに書き終えることが出来た小説でもあります。
このオバケの救急車実はかなり突拍子もないです。
内容もそうですが、そもそも、その場その場で話を考えて書くという形態でも突拍子がないです。

この小説、オバケの救急車というのをどこでどう考えついたか。
これも何回か書いた思いますが、本当に5分ほどで閃いたアイデアから生まれました。

そのアイデアが生まれたのは道の上でした。
バナナチップは自転車が主な交通手段です。
その日もいつものように自転車で街の中を走っておりました。
ふと目に付いた看板があったのです。
それはなにかというと、「カギの救急車」。
なるほど、カギのトラブルなどを解決してくれるのか。確かに便利だな~などとのんきに考えていました。
カギの救急車。
カギのレスキュー…。
オバケの救急車ならばオバキューだなどと馬鹿な考えをしていて、ふと思ったのです。
そんな都市伝説あったらどうだろうなと。
オバケのように神出鬼没で恐れられている。
でもホラーにしては気の抜けるタイトルなのでいっそのことぐにゃぐにゃに柔らかい話にしようかなどと。
ともあれ、これでオバケの救急車という形が出来たわけです。
家に帰って早速プロローグを書いてみました。


ですが、実際、この事典ではまだオバケの救急車がどんな性質のものかは考えていませんでした。
書きながら、オバケの救急車ってなんだよ??
と自分で思っていました。
だから、それをテーマにしようと思いました。
今みるとプロローグで、熊三島真三が「俺はオバケの救急車をやる」と言っています。
そして、オバケの救急車というのはなんであるのか。
それは作者自身もしばらくは手探りで書いていきました。
都市伝説でコミカルで…とくれば、多少シュールなんですが、不良少年達を無理矢理更正させるという内容にしました。
しかし、この時点では誰が主人公なのか作者も決めていませんでした。
幸夫なのか熊三島真三なのか。
この辺りは最後まで決めませんでした。
それぞれがそれぞれのエピソードを持っていますし、その中で中心的規約割りは果たせたようですが…。

三章までは割と砕けた内容で書いていましたね。
それこそやりたい放題で。
牙山やモロダー、スキャナーなどの話当たりまでですな。
しかし、三章終えた時点で、ふと気付いたことがありました。

これどうやって終わらせよう;

そうです。
このままエピソードのみを書き続けていけば終わりが来ません。
終わりが来るとすれば、それはネタが尽きたときでした。
これはまずいなと思いました。
ネタが長い間続いても仕方がないのです。
いずれ書く方が飽きてしまうか、読むほうが飽きてしまうかのどちらかです。
だからこそ、思い切って話の筋を付けて話として収束に向かわせようと考えました。
それにあたって必要なのは目的でした。
しかし、三章まではそんなことは何も考えずに書いていましたから、それ以降でそれっぽいキャラを配置させなければならなくなりました。

そんなわけでセガサタンにリアクションを起こしてもらい、それを阻止するという形にしました。
また、それぞれのキャラにもテーマを施しました。
幸夫は教師になりたいという話をしていたのでそれを利用して、過去に何があったのかということを急遽でっち上げたり、バナナライダーがどうしてバナナにまたがったのかも書きました。
そういうのを適当に入れて、いい加減にでっち上げた話がオバ急なのです。
ともあれ、そういう随所に入れた話が功を制してか、今日オバ急はエピローグとあいなりました。





しかし、一時期どうしようか本当に考えましたね。
路線変更を極力匂わせないで路線を変更しなければなりません。
つまりはオバ急はオバ急らしくシリアスにならなければならなかった。
それが果たして果たされたかどうかはグレーゾーンです。
しかし、あてずっぽうに改訂もそれなりにまとまるものですね;
こういう書き方は初めてでしたが、なんとかなったのではないかと思います。
下手したらオバ急は永遠に終わらない作品になっていた可能性があります。
心と星のヒストリカルなんかもあのペースだと何十年かかるか解りません。
あれはまた違った形態の書き方ですので、一概には言えないのですが、まったくなにがどうなるのかは解らないです。
ラーフやセラがどうなるのかはわたし自身が教えて欲しいくらいです。
オバ急の登場人物達はとにかくクセが強いです。
それぞれが好き勝手に走り出ししまいそうで、それを束ねるのには苦労しました。
また、まっとうな展開にしてしまうとつまらないです。
たとえば、セガ超人が人を襲うシーンなんかは普通に書いてしまえば、普通のシーンです。
だからこそ、ブログのネタにしようとする脇役の人々がその場面を見ているというシーンが何回かあります。
そうすることで単純にならず、またオバ急らしさが出せたかなと思います。
また、同じような理屈で戦うシーンがあります。
肉体をぶつけて戦うというのは極めてオバ急らしくない。
また、バナナライダーが戦うシーンなどは普通に書いてしまえば、やはり普通の戦闘シーンで詰まらない。
だからこそ、引っ越し屋ドンドンのトラックが乱入したり、珍念の暴走バイクがひき殺したりです。
いかにしたらオバ急という雰囲気を壊さずに横道な設定たちを消化していくかに終始していた気がします。
よりとかエマが戦うシーンも極力すっ飛ばしました。
ここでいうのもなんですが、あれは良くない。
あんなつまらないシーンはないでしょうと思います。
超能力は超能力でしかない。
むしろ、この世界における超能力はオバ急の人たちが出てきて有無を言わさずに敵を連れていき、真人間にしてしまうところにあります。
だから、普通に超能力等という設定は異様でありながら普通になっていると言わざるを得ません。
書いていて、あの2人はいかに普通に見えたことか。
まだ幸夫やなおのほうがファンタジーに見えてしまった気がします。





このように自分の書いたものでありながら、こうして分析してみると、様々なデータが取れました。
ひとえに新しい試みを行ったからに過ぎません。
面白いのかどうかは読者に委ねるとしても、意義深い作品であったとは思います。
オバ急はこれで終わりました。
しかしながら、この度の教訓を生かした作品を第2段3段と構築していきたいと思います。
そういった作品が皆様の目に触れれば作者としても嬉しい限りです。
その際はぜひとも目を通してみてください。
それでは長くなりましたが、今回の話は終わらせていただきます。
長い間、読んでくださった方々へのお礼を述べて、オバ急、完全に終わらせていただきたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました。








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テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記


この記事に対するコメント
うっうっ(´;ω;`)ウッ…
多分ネタバレだろぅからσ( ´妙 ` **) はこの記事ガマンして読んでませんよ、(´;ω;`)ウッ…

なにはともあれです、完結本当にお疲れ様でした。

あたしもそろそろメル友を急展開させなきゃーと思いますね。。だらだらしてますし。

よっしゃ頑張ります!んで早くエマちゃんとやらを萌えに見にいくぞ!!;な妙でした!
【2006/08/28 20:13】 URL | 妙 #- [ 編集]

実はネタバレはそれほど書いていません。
というか、オバ急はその場のノリを楽しむ作品なので、ネタバレしても意味ないです。
ばれて困るネタがないという;
まあ、とりあえず、プロローグと短い一章だけ読めば、ああ、こんな感じかなというのが解るかと。
ここヒスとはかなり違いますね、きっと;
【2006/08/28 20:21】 URL | バナナチップボーイ #- [ 編集]

うっかりエピローグ見ちゃって微妙にネタバレちゃった雪結アキラですごきげんよう
なんか最後がカコイイぞ?
ってゆうかなんだろう、この途中読んでないのに眼から溢れるものは
読んでなかった身で言うのもなんですが、なんだか寂しいかも

ともかく、お疲れサマでしたきうきうしゃッ
【2006/08/28 22:42】 URL | 雪結アキラ #n08XGfOg [ 編集]

ワッキーのアレじゃなかったのか・・・
【2006/08/29 01:57】 URL | コヘイ #- [ 編集]

アキラ氏へ>

よく考えたらわたしが考えたエピローグは初めてでしたな;
まあ、途中読んでから読むとなおさらいいかもしれないです。

こへい氏>

ワッキーのではないですな~。
それにしてもワッキーのもなんでオバケの救急車なのか理由聞いてみたい気がしますな;

皆さん、コメントありがとうございました~。
またのご来訪をお待ちしております。
【2006/08/29 05:25】 URL | バナナチップボーイ #- [ 編集]


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