クロロホルムダンディ 【今日の一発】ドラゴンラージャって…
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【今日の一発】ドラゴンラージャって…
さて、今日はコレの感想なんぞを今日は記事にしてみましょうか。

   =関連記事=

・【今日の一発】ドラゴンと帯とオ・マ・ケ♪
・【今日の一発】続・ドラゴンラージャ









さてさて、今日のは前回帯とオマケを徹底的にレビューしたドラゴンラージャ殿の感想である。


いやあ、久々に小説読んだ。
そして、衝撃を受けたのである。
今日はその身も心も吹っ飛ぶ韓流小説の感想を、バナナチップ流のやりかたで見せていきたいと思う。

まずはである。


宿怨1


これはタイトルである。向かって左上に踊っている。
ムムム…。

この辺りでも韓流である。
我々ならばおどろおどろしさも感じてしまう一言である。
しかしながら、お隣韓国は儒教の流れを汲む朱子学の国である。
仇を討って、自分の恨みを晴らすことは美徳なのである。
よって、主人公がなんらかの憎しみを晴らすためにその手段を成就するという内容なのだろう。

まあ、「恐怖のブラックドラゴン」に愛する人を捕らわれた恨みとかであろうけど…。
たぶん、村の秘宝である>「携帯スクリーンカット」をメチャメチャにされ、頭に来たので秘宝館に火を付けたら、自分の家にも飛び火して家が全焼した恨みでないことを祈る!!

…ともあれ、いつまでもタイトルでくすぶっていても仕方ないのでとりあえずは中身である。




・最初は内容ではなく、書籍としての感想である。


本書は低年齢向けである。
難しい漢字にはふりがながあるし、ひらがなに開ける部分は開いてある。
小学校をゆとりなしで卒業した諸兄方にはなにも問題ないだろう。
あと、この本には「チェインメイル」、「エルフ」などの説明が巻末(携帯スクリーンの手前)に説明のまとめが付いていた。
これら単語はファンタジーであれば、ごく常識的な単語として通用するので、はしょっている書籍も多い。
だが、これは本当にファンタジーってなに??という人でもそこをみれば概要は解るようになっているのである。
しかし、これらは編集側の仕事である。
作家は中の文章を書くのが本来の仕事である。
その作家の仕事の中には、これらの説明はない。その点、ファンタジー入り立ての人は巻末の資料をいちいち引かなければならないわずらわしさはある。
目と同時に手も動かさないとならないという仕様が本製品である。
ドラゴンラージャというタイトルになっているものの存在についての説明は、やはり資料別途である。
こちらは巻頭にある。
挿絵は所々で出てくる。真ん中ほどにはカラーの折り込み式のものも存在しているので、破らないように注意して扱うのが吉と、オイラの判断力はそういっていた。




・中身の文章について。


まあ、難しい言い回しはない。
だが、ここで文化の違いを感じてしまうのが、笑い声や息づかいの音質の違いであった。

ひい…いひひっ!

これはヒロインの笑い声である。
こんな声が所々で出てくる。
この辺りは「外国の文学だから」と割り切れない人はキャラクターのイメージを損なうかもしれない。
この辺りは翻訳側の仕事である。ここを無理矢理日本で違和感ない形にすることも出来るのだろうが、オイラはこのままでもいいかと思った。
そうじゃなければ、ただの無難なファンタジーである。
そういうのはつまらないと思うし、こういうのでいいのだとバナナチップは割り切って読んだ。
ジェミニが奇声を発するのも個性だと割り切った。
あばたもえくぼというやつである。
ここはすんなりと受け入れて生暖かい目で見守ることにしたのである。
文章については上記したとおり、設定等々の説明は別途に用意されているので、あまりそれらしき「説明」というのは目に付かない。
この本の中の世界がどういう世界かを把握するには、資料をめくらなければならない。
登場人物たちの状態に対する描写と台詞がほとんどの比率を含めているので、読みやすいが理解には手間がかかるという内容に思えた。

あと、シーンが変わるとき、そういうときは行間を空けたり、なんらかの記号を打ってみたりして、場面が変わったことを思わせるのだが、これには一つ欠点がある。
それはページの最後にこの場面の移り変わりが来てしまうと、空白が目立たないのである。
必然的に文章の最後を、たった1行だけの空白でしめくくるが、それがページの最後の余白と重なり、見た目には次のページへそのまま続いていかのような錯覚に陥ることがある。
そういった場面があったので、「困惑」という要素には気をつけられたし。
あと登場人物が「どのようにしてどのようになったか」という状態の説明はあるが、どこになんでそうしているかという状況の説明がない場合がありもする。
つまり前のシーンが終わり、1行の行間を取ってすぐに人物の行動。
どこになんでそうしているかという説明に乏しいので解りにくいというのが所々に存在する。
そのためにちょっとピンとこないというのがあった。情報の不足がもたらす現象である。




・内容について。


これは各々読んでいただきたい。
続きが結構あるようなのである。最後まで読んだときにその感想は述べたいと思う。
あくまで今回は「ドラゴンラージャ一巻」の感想であり、その物語すべてでの感想ではない。
ただし、ちょっと気に入ったいくつかを下記に掲載しておいた。


ふぅ、それにしても長い。書いているオイラも疲れるが、読んでいる君たちも疲れるであろう。
昔に比べて体力が落ちた。
そこでCMである。






さて、オイラもあなたもパワー回復したところで続きをどぞ~。


さあ、

いつものやつの

いざ始まり始まり

である!



まず本編最初の三行。
それはキャラクターの台詞であった。
その中の最初の2行をピックアップである。


「あっ、ドラゴンよ。本物のホワイトドラゴンよ。きゃあ、かっこいい!」

腐女子である。

いきなりヒロインとおぼしき少女、ジェミニの叫びである。
昔から女はかっこいいものに心が感じるのである。
ときとして興奮するのである。
興奮すると、甲高い悲鳴を上げるのである。
その辺りは韓流でも変わらないということなのだろう。
大和撫子にも、「サムライトルーパー」や「ガンダムSEED」相手にこの手に声を上げる元気の良いお嬢さん達は多い。
幸い、この世界にはコスプレとかインターネットなどはないようである。
あったとしたら、この娘ことジェミニは白いドラゴンの衣装を夜なべして作ったり、ウェブ上でホワイトドラゴン様を愛でる会を結成したりしそうである。


そして、2行目。

「ふんっ。真っ白っていえば、月夜の晩にへびを踏んづけたときのお前の顔と同じくらい、まっしろだな」


ツンデレである。


なんともクソ意地悪い言い方である。
そう。幼なじみの主人公は口では「いやいや」といいつつ、四六時中、好きな相手のことばかり考えていそうな感じである。
いつしか彼は長い時間を相手と過ごすうちにジェミニの涙を見るのであろう。そして、ツンデレのツンの部分を取られてしまうのである。
そういう部分は韓流でも変わらないのであろう。
日本男児にも「ボウケンブラック」のように中々素直に自分を表現できない者が存在する。
幸いにもこの世界にはブラックドラゴンが存在する。
その巨大な力を借りれば、ヒロインが流す苦痛の涙という、どうあっても素直になれる口実があるのだ!!


フチという名のこの主人公は恵まれているようだ。
しかし、ファンクラブ結成も危ういジェミニは運が悪いと言えよう。


にしてもである。
この最初の2行だけで主要な登場人物2人の性格を、ここまで説明できるヨンド様は、やはり天才かもしれない。
しかも、台詞だけでである。


その他にも主人公ののフチがとても主役とは思えない暴言をしょっちゅう吐いたり、登場人物の台詞にやや差別的な用語が含まれていたりと、読者を飽きさせません。
一巻はほぼ最初の村だけが舞台なのだが、ぶっちゃけブラックドラゴンを倒しにいかなくても笑いが取れる!
高級仕様!!
あとフチはジェミニにちんちん引っ張られた過去があるとかで、「おぼっちゃまくん」や「アホーガン」で育った世代のノスタルジィを刺激します。
しかし、これだけ口が悪い主役を目の当たりにしてバナナチップが連想したのはハリウッドのギャング映画でした。
本書はドラゴンを退治したい諸兄だけではなく、ギャング映画好きにもおすすめの逸品です。



ザッとならべて、この本の魅力はこんなところだろうか。

つまりはである。

低年齢層向けのギャングバイブルである。
ここを見ている君ら子は、本書を見てぜひ立派なファンタジーギャングになってもらいたいと心から願うものである。



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テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記


この記事に対するコメント
いつものやつきたあッ

ども、学校の授業で携帯コンテンツのゲームデザイン課題で休日㌧だ雪結アキラです
まさか課が変わった先でまた企画モノやるとは思わなかった…

まあそれはさておき

なんか、どエラいモノみたいですね…
> ひい…いひひっ!
ヒロイン恐ッ!時既に腹がよじれちゃってるほど爆笑状態ッ!?
なんとなくどんな顔してるのか想像できちゃう辺り、やっぱり著者(&翻訳者)はスゴイノカナ?

最近はツンデレ男がブームになりつつある?
触れてる通り、ボウケンブラックとか
今日放映された分(task.14)だと特にそういう部分がみえた気がする…
(というか今回のはそんなブラックをいじり倒す話だった??)

にしても、なんかドラゴンラージャにものっそい興味沸いてきてる…このままだと買っちゃいそうかも
【2006/05/21 21:02】 URL | 雪結アキラ #n08XGfOg [ 編集]

雪結アキラ氏、今日も学業お疲れ様です。
爆笑状態!?>コレに関しては中開く前から爆笑です。頭柔らかくして読むといいですね、これは。

ボウケンブラック>オイラも今日見ましたよ。あのブラックが「お前が可愛いからだ!」というシーンは男らしくて良かったですね~。
でもあれ、レッドがブラックに抱きついて「お前が可愛いからだ!」でも違和感ない気がします;

買っちゃいそうかも>低年齢向けなので割りとスラスラ読めます。
この厚さで950円は安いですが、韓国製だから??  
こういう文学作品の輸入については関税とか為替の問題がどうなっているんでしょうね??


レスありがとうございます。

近頃カウンター回っても中々レス付かないんで、こうして返事くれると張り合いが出て嬉しいです。

今後ともよろしくお願いします。
【2006/05/21 21:12】 URL | バナナチップボーイ #- [ 編集]


      ___
    _ ┐  /            
    / 'rlご ┥ .,,,、 
    |  |゙ `jエ |〈゙',) 
    ゙l,,,i´ /,/,ノ"r
   ,r㍉,ノ''こ!、,,┴.
   |  ‘''く′ ,/ │
  .r'ヘ,、  `'イ゙>'"
  .厂|,`'-,,  .|'ヽ、

くにへ かえるんだな
ウリナラにも かぞくがいるだろう・・・

【2006/05/22 04:11】 URL | ガイル 高橋恒平(偽名) 少佐 #- [ 編集]

やあ、コヘイ氏。今日は少佐で登場ですか。
にしても、お互い年がばれますな;
オイラが知る限り、なんか、近頃の若い者は少佐の凶悪さをしらんみたいなのです。

しかし、ここにコメントくれる人って、みんなテンション高いよな;
【2006/05/22 11:45】 URL | バナナチップボーイ #- [ 編集]

Hello.
感想すごく面白く読んでもらいました。韓国のウェブから流れて来たJMCともします。
韓国のドラゴンラージャサイトにこの感想を韓国語で紹介してもよろしいでしょうか?みんな日本版のドラゴンラージャの事すごく知りたがっていますが、知る方法があまりないどころだったのです。
紹介したいサイトはドラゴンラージャネットワーク http://dragonraja.net です。
【2006/05/28 23:14】 URL | JMC #cQOKkbUI [ 編集]

初めましてJMCさん。
紹介してもよろしいでしょうかとのことですが、こんなに幼稚な内容のものを紹介して大丈夫でしょうか??
紹介してくださるJMCさん自身に恥をかかせてはしまわないでしょうか??
なにせ、バナナチップボーイは無責任かつ、無駄なことが大好きな男です。
正直言って、今回のこの申し出に恐縮しております。
しかしながら、わたしの見解といたしましては、JMCさんが紹介したいというものを止める権利はございません。
我々は責任の許す限りにおいて自由なのですから、紹介の件に関しましてはJMCさんにお任せいたしたいと思います。

この度はコメントありがとうございました。
そして、わざわざお越しいただいたことを感謝します。
もしよろしければ度々見に来てやってください。
そして、これからもお付き合いよろしくお願いいたします。


【2006/05/28 23:48】 URL | バナナチップボーイ #- [ 編集]


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